犬を飼う時は散歩をしなければいけませんが、猫を買う時は散歩をしなくていいので犬に比べて飼いやすいです。

しかし猫を飼う時も気を遣わなければいけない点があるのでしっかり確認していきましょう。

 

猫は部屋の中で飼うのが基本ですが、特に気を遣わなければいけないのはトイレと爪とぎです。

猫が尿をしてマーキングをする性質があるのでしつけをしておかないと部屋でも平気で放尿してしまいます。

そのため砂の入ったトイレを2~3ヶ所設置して猫に放尿する場所だという事をしつける必要があります。

 

また猫は頻繁に爪をとぐ性質もあるのでしつけをしておかないと壁などで爪をといでしまって部屋中傷だらけになってしまいます。

そのため爪とぎもトイレと同様に2~3ヶ所設置して猫に爪をとぐ場所だという事をしつける必要があります。

 

猫は肉食動物なので基本的に肉類を中心としたキャットフードを与えます。

しかし肉類を中心としたキャットフードだとカロリーが高いので体に脂肪が蓄積されてきて肥満になってしまう可能性があります。

 

肥満になってしまうと老廃物も溜まりやすくなるので大きな病気にかかってしまう事も考えられます。

そのためキャットフードに猫専用の健康サプリメントを足してあげたりすると必要な栄養素を摂取出来るので体に脂肪が蓄積されにくくなって大きな病気にかからないように予防する事が出来ます。

 

猫を飼う時は健康面でもしっかり気を遣わなければいけないので栄養バランスがしっかり取れた食事を与えるという事が大切になってきます。

猫を飼う前に考えなければならない5つのこと

猫は可愛くて、家族の一員になってくれるでしょう。しかし、毎年多数の猫が行政によって処分されるという現実もあります。

そして処分される猫はほとんどの場合が飼い主の責任放棄によってそうなってしまうということを考えれば猫を飼う前に絶対に考えて置かなければならないことがあるのです。

1.コスト

一つ目は猫を飼うコストについて考えておくべきです。エサ代などがかかることもありますが、考えに抜けているのが医療費のことです。

猫の病気や怪我では高額な医療費がかかることを覚悟しておかなければなりません。

2.環境

二つ目には猫を飼える環境があるのかということです。住宅環境によっては猫を飼育することができない場合もあります。

それに現状で猫を飼育することが可能な住宅環境にあっても何らかの事情で引越しをしなければならない可能性も考慮すべきです。

3.世話

三つ目には老齢になった猫の面倒を見る覚悟があるかどうかです。

人間よりももっと早く猫は高齢になってしまい、高齢になった猫は若い猫よりも遥かに手間がかかってしまうものです。

4.覚悟

四つ目には猫のために生活を多少は我慢する覚悟があるかどうかです。

何日も家を空けることはできなかったり、掃除などを普通よりも頻繁にしなければならないことがあります。

 

最後に猫を飼うことについて家族全員の同意が得られているかどうかです。ここがもっとも重要かもしれません。

一人でも猫を飼育することに反対しているならば、猫を飼うことは断念したほうがいいでしょう。